インベストメントカレッジとは

インベストメントカレッジは、現役投資家による「リアルな売買情報」や、金融の本場アメリカで現在、米国人投資家向けに刊行されている「最新の金融レポート」を直接、日本人向けにお届けする投資顧問・投資教育会社です。

多くの日本人は投資を「怖い」と言います

多くの日本人は「投資を怖い」と言います。
貯金を好む日本人ならではの考え方のように見えますが、実際はちょっと違います。
多くの日本人が怖がっているのは「投資」ではなくて「投機」に分類されるものです。

例えば株式投資。
「株価が安い時に買って、高くなったら売る」多くの人はこの行為のことを投資と思われていますが、これは勘違いです。
これは「投機」です。

なぜなら「安い」という機会に投じて「高い」という機会に売却して利益を得ようとしているからです。
「機会に投じて利益を狙う行為を投機と言い、これは非常に難易度が高く、しっかり学習し、分析スキルを身に着けた上で取り組む必要のある行為です。

人が恐怖を感じる時は「分からない」時です

明るくて障害物のない道を歩く行為に恐怖を感じる人はいませんが、真っ暗で前が見えず何があるか分からない道を歩くのはとても怖い行為です。つまり、どうすればお金が増えて、どうすればお金が減るのかが「分からない」から、投資という行為に恐怖を感じてしまうのです。

日本では、投資やお金の話を「タブー」とされる文化的傾向があるため、家族や友人、知人と「お金の話」「投資の話」をほとんどしませんし、投資している人は、その事を周りから悟られないようにこっそりしている、という方も少なくありません。

しかし一方で、世界最大の経済大国にして、世界一の投資大国である米国では、友人同士が、お互いの投資ポートフォリオを見せ合ったり、積極的に情報交換しながら、投資スキルを高めています。

そして、金融庁作成のレポートによれば、米国人の所得の約1/3は、なんと投資収入(財産収入)から得られているそうです。(しかし、多くの日本人の収入のほとんど全ては労働収入によってもたらされています。)

このような、日本人が昔から持つ価値観や文化的背景が重なり、日本人の投資スキルは上がりづらく、欧米と比べ、その差が拡がってしまっているのです。

これまで累計4万人が受講した
実践型のオンライン投資スクール

インベストメントカレッジは、日本人が欧米に負けない高い投資リテラシーを身に着け、適切な投資リターンを得るために、高品質な投資情報やサービスを提供しています。

2011年の設立以来、順調に受講生を増やし、現在は累計4万人の会員基盤を持つ「投資教育の場」となりました。

更には、受講生の内、実に93.6%に登る34124人の受講生が最高評価のレビュー「5」の評価をしてくださいました。

受講生の年齢は様々ですが、ある程度資金の余裕が出てきた40代以上の方々が特に多く学ばれています。また、投資の経験が長く、失敗を経験されている方が多いことも、特長の一つです。

インベストメントカレッジが選ばれる3つの理由

  • 高度な投資技術が学べる
    インベストメントカレッジが提供している講座は、「誰でもわかるお金講座」といった初心者向けのものではありません。本気で資産を増やしたいと思っている方に向けた実践的な講座です。
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    講師陣は単に投資に詳しいだけの形式的な講師ではありません。投資で生計を立てている「現役投資家」が、日々のリアルの売買情報を元に指導をしています。
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人生で最も重要な技術

インベストメントカレッジは、投資こそが人生で最も重要な技術だと考えています。

自分の持っている時間やお金を、どういう目標を持って、どこに投資して、どこで損切りをして、再チャレンジしていくか。正しい知識をもって、正しい行動を積み重ねていけば、その努力は必ず結実します。

投資はとても面白い世界です、人生そのものです。

インベストメントカレッジは、これからもあるべき投資の姿について教育コンテンツを作り、またその実践過程をサポートします。そうしてひとりでも多くの日本の個人投資家が活躍する社会を目指し、日々努力しています。